Menu

Story

Home / Story

Story

「君の好きな湯」

僕と一緒に銭湯に行ったことをきっかけにすっかり銭湯にはまってしまった君。
気が付けば僕よりも銭湯に詳しくなっている。お風呂だけじゃなく、人やお店の物語、時代を彩ったペンキ画や広告、器具や入浴法など銭湯にはたくさんのものがつまっていてとても奥深い世界らしい。


「次は何処かな?君の好きな湯は。」